沿革

北海道伊達市に株式会社長和石油を設立(資本金500万円)、石油類の販売を開始。
創業者：代表取締役社長 髙橋 勲。

建設機械のレンタル業を開始。

ユニットハウス(商品名スーパーハウス)の製造、販売、レンタル業を開始。

商号を「株式会社ナガワ」と改称。

埼玉県大宮市に株式会社関東スーパーハウスを設立(資本金3,000万円)し、本州地区の営業所(大宮・宇都宮・郡山)の営業権を譲渡。 (同社は1986年4月商号を株式会社ナガワ(本社 大宮:以下埼玉ナガワという)に改称、1988年5月株式会社ナガワ(本社伊達市)に吸収合併)

石油部門・建販部門を分離し、株式会社ナガワ石油(資本金500万円)〔1991年1月 株式会社ホクイーに吸収合併される。〕、株式会社ナガワ建販(資本金500万円)をそれぞれ設立。

埼玉ナガワを吸収合併(新資本金1,485万円)。

株式の額面変更のため、株式会社ナガワ（旧後志第一臨床検査センター）と形式合併

売上高100億円達成。

1991年10月3日社団法人日本証券業協会へ店頭登録(証券コード9663)。

北海道本社・伊達営業所を新設移転。

住宅設備機器、事務用機械器具、家庭用電気製品の仕入販売・賃貸を主な事業目的とする株式会社建販(資本金1,000万円)を設立。

代表取締役社長 田中 俊英 就任。

阪神淡路大震災の復興支援として応急仮設住宅を提供。

社団法人プレハブ建築協会入会（正会員）。

スーパーハウスH56の製造・販売開始。

住宅設備機器、事務用機械器具、家庭用電気製品の仕入販売・賃貸を主な事業目的とする株式会社トータルサービス（資本金3,000万円）を設立

「スーパーハウス」商標登録　第126931号（第19類）、第12337号（第06類）

スーパーハウスHシリーズの製造・販売開始。

資本金を285,558万円に増資。

スーパーハウスP56の製造・販売開始。

株式会社建販は、株式会社トータルサービスを吸収合併（資本金1億2,000万円）。

有珠山噴火災害の復興支援として応急仮設住宅を提供。

代表取締役社長 髙橋 宣夫 就任。

ユニットハウス保有棟数 60,000棟達成。

国際標準規格品質システムISO9001（1994）を認証取得。

ユニットハウス保有棟数 70,000棟達成。

国際標準規格品質システムISO9001（2000）をISO9001（2008）に移行。本社製造本部製造部、本社技術本部技術部設計積算課、結城工場にて認証取得。

代表取締役社長 髙橋 修 就任。

自社展示場開設60ヶ所を達成。

新潟県中越地震の復興支援として応急仮設住宅を提供。

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

ユニットハウスレンタルの全拠点物流センター化実施。

危険物保管庫の製造・販売開始。

小住宅ANET（アネット）の製造・販売を開始。

北海道、埼玉の二本社体制を、一本社体制（埼玉）に統合。

グループ・ロゴマークを一新。

創業40周年。

手形決済からファクタリング決済へ切り換え。

スーパーハウス累計生産棟数 400,000棟達成。

WEBによる電子受発注システム（WICS）運用開始。

関東圏での生産力拡大のため、結城工場を改築、増床。 （総面積 8765.96坪）

株式会社ナガワ建販を吸収合併。

第一営業本部、第二営業本部を統合し、建設資材卸事業（株式会社ナガワ建販の事業）を含め、営業本部として一元化。

能登半島地震の復興支援として応急仮設住宅を提供。

空間設計の多様化を追求し、NEXT(ネクスト)の製造・ 販売開始。

WICS 第二フェーズ（受発注システム）運用開始。

九州での生産力拡大のため、福岡工場を鞍手町に移転。 （総面積 10,886.84坪）

新潟県中越沖地震の復興支援として応急仮設住宅を提供。

さいたま市大宮区桜木町の「シーノ大宮サウスウィング」へ本社機能移転。

常設展示場を「スマイルステーション」に名称決定。

スーパーハウスHP74の製造・販売開始。

オンライン常設展示場
「スマイルWEBステーション」を開設。

九州地区での事業拡大をはかり、住重ナカミチハウス株式会社の事業を譲受ける。

（社）全国鐵鋼工業協会　鉄骨政策工場Jグレードの認定取得（結城工場）

国土交通大臣認定鉄骨製作工場 Ｊグレードに認定、登録 （結城工場）

ICタグによる在庫管理システム運用開始。

国際標準規格品質システムISO9001（2000）をISO9001（2008）に移行、本社製造本部製造部、本社技術本部技術部設計積算課、結城工場にて認証取得。

仮設ハウス用スチール基礎
「スチールベース」の製造開始。

九州地区での事業拡大をはかり、株式会社ニシレンの事業を譲受ける。

ユニットハウス保有棟数 80,000棟達成。

国土交通大臣認定鉄骨製作工場 Ｒグレードに認定、登録（福岡工場）

新潟地区での事業拡大をはかり、住商レンタルサポート株式会社 長岡営業所のユニットハウス及び備品等の固定資産（貸与資産）全てを取得する。

全国の展示品検索、WEB上での決済可能なショッピングサイト「スーパーハウス.jp」を開設。

自社製プレハブ「ストレージ」を製造・販売開始。

ブラジルに現地法人
「NAGAWA DO BRASIL Ltda.」を設立。

海外展開を本格的に推進するため
企画室海外準備室を創設。

大型倉庫、店舗に適した
プレハブ・システム建築の営業開始。
 

東日本大震災の復興支援として応急仮設住宅を提供。

国土交通大臣認定鉄骨製作工場Ｊグレードに認定、登録。（東員工場）

紀伊半島豪雨災害の復興支援として応急仮設住宅を提供。

インドネシアに現地法人 PT.NAGAWA INDONESIA INTERNATIONALを設立。

タイに現地法人 NAGAWA（THAILAND）CO., LTD.を設立。

キャラクター「にゃがわくん」誕生

自動車整備事業として「カーコンビニ倶楽部 伊達インター店」開設。 （株式会社建販 伊達営業所）

ユニットハウス保有棟数 90,000棟達成。
スーパーハウス累計生産棟数 500,000棟達成。

株式会社建販の備品事業を譲り受ける。

国土交通大臣認定鉄骨製作工場Ｊグレードに認定、登録。（京都工場）

山口島根豪雨の復興支援として応急仮設住宅を提供。

支払方法をファクタリング決済から現金決済へ切り替え。

海外事業を積極的に推進するため、企画室海外準備室を企画室海外事業推進室に改組。

お客様への請求書の電信配信サービス及び
電子保管サービス（Niis）を開始

東京都千代田区丸の内の
「丸の内永楽ビルディング」へ本社機能移転。

新キャラクター「ながワン博士」誕生

登記上の本店所在地を東京都千代田区丸の内へ変更。

東京証券取引所JASDAQより市場第一部へ変更。

一般社団法人日本経済団体連合会入会。

平成28年（2016年）熊本地震の復興支援として
応急仮設住宅を提供。

株式会社建販を吸収合併。

創業50周年。

2018年3月末日基準分から、株主優待制度を大幅拡充。

タイ王国の OY CORPORATION LTD.の株式を取得し、子会社化。

タイに現地法人NAGAWA OY CONSTRUCTION Co.,Ltd.を設立。

奨学財団「ナガワひまわり財団」を設立。

タブレット端末を利用した物流管理システム（Net's）運用開始。

Net's 第二フェーズ（物流管理システムへのGPS導入）運用開始。

テレビCMスタート。

譲渡制限付株式報酬制度を導入。

執行役員制度導入を導入。

埼玉県加須市の鳥海建工株式会社の全株式を取得し、子会社化。

株価が10,000円を突破。

2021年3月末日基準分から、株主優待制度を大幅拡充。

一般財団法人ナガワひまわり財団が公益財団法人に認定され、公益財団法人ナガワひまわり財団となる。

埼玉県加須市の鳥海建工株式会社と、経営統合。

上場30周年。

東証プライム上場。

モジュールベース1号店が春日部にOPEN

中国・四国地区での生産力拡大のため、岡山工場を新設。操業開始。

代表取締役社長　新村 亮 就任。

能登半島地震の復興支援として応急仮設住宅を供給。

生産能力拡大のため、結城工場を建て替え。全自動溶接ロボットを導入。